つぶやき...

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2009年2月2日(月) Luminox

愛用のLuminoxが電池切れのEOL表示状態になった。

電池は何年持ったんだろう? って思って調べてみたら、購入から4年弱だった。確か公称が工場出荷から4年だったような気がするので、丁度良い計算だ。


Nikon D700 / ULTRON 40mmF2 / F2 AE +2/3EV / ISO800 / DX format

私のはLuminoxネイビーシールズのT25表記無し本国仕様のヤツ。 正規代理店ではサポートは受け付けてもらえない。が、そもそも正規代理店が長岡に無い(笑)。 普通にホームセンタでもやってもらえるのだが、以前、SEIKOの時計をホームセンタで電池交換して痛い目に有ってる。

自分でやろうかとも思ったのだが、電池の種類が解らない。バラして電池の型番を調べて買って来て交換するのが面倒だったので、ちゃんとした時計屋に持って行ってやったもらった。 Luminoxは断られるかとも思ったのだが、普通に丁寧にやってくれた。

Luminoxの分解についてはいろいろな情報が乱れ飛んでいるが、裏ブタを開けて電池交換する分には特に面倒な事は無い。放射線保護服や鉛や核廃棄物処理システムは必要無い(笑)。

というわけで、Luminoxは普通に動くようになりました。あと4年持つハズなので、次回交換は2013年の予定でございます。

コレを4年後に読み返して電池が4年持った事を確認しているに違いない(笑)。


2009年2月3日(火) 椅子

ロドスタのシート。悩み続けて18年。

ロドスタに合うシートって無い。

直角に近い角度のINTERGETのツーリングバケットを使っていたが、コレは横幅が広くてホールドが甘い。ショルダーサポートだけに頼っているような感じで、下半身や腰のサポートは無いに等しい。この為、下半身を支える為のニーパッドは必需品だった。直角に近い攻めのポジションは良いのだが...。意外とこの攻めの角度の椅子って少ないだけに残念。

レカロのSP-G 、椅子自体は素晴らしいのだが、ロドスタにまともに付かない。大抵の場合、右に大きくオフセットするのと、ポジションを下げるとショルダー部分がドアに干渉してしまう事が問題。椅子自体に文句は無いのだが、ロドスタとのマッチングが致命的に悪すぎる。

エスケレート。ロドスタの純正シートレールが使えるのは良いが、角度が寝すぎているのが大問題で、ステアリングボスをかなり延長しないとまともなポジションが取れない。角度を起こして付けるとポジションが上がってしまう。 更に背骨に対して骨盤が寝てしまう丸みを帯びた形状が劇的な腰痛を招く。レカロなどの骨盤を起こすタイプの椅子とは正反対で、私は5分で腰が痛くなる。 下半身大腿部のサポートも無いに等しい。なぜ人気が有るのかまったく理解できない。

ブリッドのローマックス。かなり良いセン行ってる。センタがきちんと出る。オフセット無しで綺麗に付く珍しいシート。ポジションも低く、角度も悪くない。が、幅が広すぎる。痩せ型のヒトにはホールドが甘く感じてしまうのが非常に残念。太めのヒトならコレが一番オススメ。

Juranの椅子。椅子単体で座ってみて、これはかなり良いかと思った。しかし、ロドスタに付けるとかなり右にオフセットすると共にポジションもかなり高い。椅子自体もちょっと幅が大きい。車検対応なので有力候補だったのだが、とても残念。


他にもいろいろな椅子を試したが、どれこれも駄目なモノばっかり。


ロドスタにバケット。素晴らしい椅子でも、ロドスタに付けると右にオフセットしてしまう事や、ポジションが上がってしまう事が問題。 椅子自体の出来が悪いモノは論外だが、良いモノでもロドスタに合うモノが無い。

もうこうなったら、無いなら作るしかないよね(^^;;

と言うわけでね、実は4年ほど前から開発してるんですよ。ロドスタ用の椅子を。それもタイトな痩せ型用を。

3年間のCoomac耐久レース参戦の全戦で試作品を試用。体格が違う5名のドライバが本気で耐久レース走行テスト。試作品段階で全員のドライバから絶賛の評価を得た。

耐久レースが無い時はFire号に付けて街乗りやツーリングテスト。タイトなホールド感はクルマとの一体感を生んで実に気持ち良い。すっぽりと包み込まれるよう。 が、コレをツーリングで使うと激しい腰痛が発生する事が判明。角度も寝すぎている。ステアリングボスを延長しないとポジションが取れない。シートを起こして取り付けるとホールド感が甘くなるのと、ポジションが上がってしまうのが問題。

もちろん筑波決戦でも試用。筑波までの下道6時間ツアーも腰痛問題検討の為のテストになった。

耐久レース、街乗り、ツーリング、下道6時間ツーリング、筑波決戦、4年間テストを重ね、問題点と改良するべき方向性を探った。改良点を吟味し、固定的な改良ももちろんだが、オーナに合わせてセッティング出来る幅を大きく広げた。腰痛対策も、セッティングの自由度を広げて人それぞれの腰の角度の好みに合わせられるように考えた。 シート表皮の素材も安っぽいモノを使いたくないので、高級感と耐久性に優れたバックスキン調のエクセーヌを使う予定。

構想4年、フィールドテスト4年、サーキットからツーリングや街乗りまで、痩せ型のヒトならきっと満足して頂ける究極のロドスタ用シートが完成する予定。

Fire号用に2脚だけ作るわけにもいかず、大量生産になってしまいますので、一般にも販売する予定です。当サイトで販売する予定ですのでお楽しみにっ!




2009年2月5日(木) 磨く 削る

2年前に作りかけていたモノ。 ガレージ追い出された事件と、それに続く建築騒ぎで放置プレイになっていたブツ。

それはサージタンク。


Nikon D700 / ULTRON 40mmF2 / F8 AE / ISO800

加工粉が飛ぶのが嫌なので、銀プレッサを外の駐車場に追い出して銀プレッサガレージで作業。手持ちの削り系電動工具を総動員。



Nikon D700 / ULTRON 40mmF2 / F2 AE +3/1EV / ISO800

TIG溶接機を借りて作った。 溶接は2年前に終了していた。私はアルミ溶接っつーか、TIG溶接そものに慣れてないが、なんとか形になったというレベルか?(^^; 表面はサイザルで研磨中。最終仕上はしてないが、それなりに鏡面っぽい。180番の磨き目から一気に鏡面風に持っていけるサイザルの研磨力はやっぱし素晴らしい。




Nikon D700 / ULTRON 40mmF2 / F2 AE +1/3EV / ISO800

ポートの拡大と研磨を始めたのだが、ガスケットに合わせて拡大しようと思ったら、ガスケットの手持ちが無く、どこまで拡大すれば良いか解らずに中断。ガスケットが手に入ってから再開しよう。


この作業中、小型の開放式灯油ストーブを使っていたのだが、これだけでとても暖かい。シャッタの断熱性が低いので冬は寒いかとも思ったのだが、意外とガレージの断熱性が素晴らしく、とても快適。 ガレージ部分も外断熱で包み込んだのは正解か? 窓が無いのも断熱にはかなり効いていると思われる。夏もすごく涼しかったし。

窓が無いってのは、断熱にはすごく効くっすよ(笑)。



2009年2月13日(金) 実験中

メルセデスCクラスに付いてた純正バッテリをもらってきた。 エンジンを始動できずに廃棄処分になったバッテリ。



たぶん、新品で買うと4万円とか5万円くらいするんじゃないだろうか?


最近、リビルトバッテリってのが市販されている。廃棄されたバッテリを再生して再販するモノ。

サルフェーションで駄目になってしまったバッテリは、特殊なパルス電流を流して充電する事でサルフェーションを除去して電解液に還元し、元の状態に戻す事が出来る。電極板の脱落やショートなどで駄目になってしまったバッテリは再生出来ないが、サルフェーションが原因ならパルス充電で再生する事も可能だ。コレがリビルトバッテリ。



そして実験中なのが、↑この充電機。 パルス充電によりサルフェーションを除去する機能が有る。昨日から24時間以上かけてパルス充電中。マイコン制御によるフルオート。100%充電に達すると停止する。果たしてコレによってこのメルセデスのバッテリは復活するのか?

他にもジャガーの純正バッテリ廃棄物とBMWの純正バッテリ廃棄物も貰ってきた。それぞれパルス充電により復活するかどうか実験する予定。

え〜っと、なんで外車のバッテリで実験してるかと言うと、国産車のバッテリなら充電器を買うよりバッテリを買った方が安いからです(笑)。


で、この充電機の機能は他にも有って、Fire号のように放置プレイな車両のバッテリを管理する機能が有る。電圧を監視して自動的に充電と停止を繰り返し、常に満充電を維持する機能。これはFire号的にはとても嬉しい機能。

普通に充電した時の挙動を、オシロスコープを接続して観測してみた。 充電開始時に3秒間ほど鋭いパルス電流を流し、瞬時にバッテリの状態を判断。 続いてちょっと穏やかななパルスに変化。数十秒間で14.5V程度まで上昇させ、一旦停止して13V以下に下がるまで待っている? 徐々に下がる電圧を監視してバッテリの状態や残容量を判断しているのか? 再び充電を開始して14.5V程度を長時間維持。容量が90%を超えるとパルス幅とパルスの高さが突然変化し、一気に15Vくらいまで上昇、そこから徐々に16Vくらいまで上昇させて100%の容量に達して充電終了。そして、電圧を監視して自動ウェィクアップモードに移行、常に満充電を維持するように継続的に監視して自動充電。

と、こんな感じで普通の充電器とまったく違う特殊な挙動を示す。実に面白い。

実はコレ、発売元から依頼されてテストしているモノ。結果が良くても悪くても公表して構わないとの事なので、結果が出る前に予告編として経過を報告してみた次第。

さて、どうなるのか?

# 写真 Nikon D700 / AiAF Nikkor 50mmF1.4D / F2 AE / ISO800


2009年2月14日(土) 続: 実験中



メルセデスのバッテリ、50時間以上経過しているが、まだメンテナンスモードで充電中(サルフェーション除去を目的としたパルス充電モード)。このメンテンナンスモードでも過充電防止機能が有るらしく、問題の無いバッテリや満充電に近いバッテリをメンテナンスモードで充電してもすぐに停止してしまう。 停止せずに50時間以上続いているという事は、このバッテリが正常ではない事を充電器が認識しているのだろう。 このバッテリが復活するのかどうか?

写真の後ろに写っているのが、ジャガー純正とBMW純正の廃棄バッテリだ。他に軽量ドライバッテリの廃棄品も用意してみた(コレは極板脱落の可能性有り、多分復活しない)。ネタは沢山有る。


あ〜、業務連絡ぅ〜、茶太郎のバッテリを外して持って来てくださ〜い。メンテナンスモードで復活するかどうか実験してみますぅ〜。

# 写真: Nikon D700 / AiAF Micro Nikkor 60mmF2.8D / F2.8 AE +1/3EV / ISO3200


2009年2月17日(火) ETC

いろいろな理由でETCが嫌い。

最後の最後まで付けないつもりだった。でも、ここまで割引に差が出てくると...(^^;

それでも1万数千円の値段を払ってまで付けようとは思わなかったのだが、ハードウェアとセットアップと取り付け工賃込み(取り付けはどーでも良いのだが...)で5000円以下という価格に負けて買ってしまった(^^;

それでもクルマに付けるのが嫌で...



こうなった(^^;;;

普段は外す気満々。高速に乗る時だけ付ける。試しに高速に乗って新潟まで行ってみた。ダッシュボードの上のテキトーに投げて料金所を通る。普通に開いた。帰りはもっとテキトーに投げてみたが、それでも開いた。意外とドリンクホルダに挿すくらいで使えるんじゃないのか?(^^;

コレを真似してゲートが開かなくても私は知りません(^^;

# 写真: Nikon D700 / AF Nikkor 50mmF1.4D / F5.6 AE -2/3EV / ISO800


2009年2月18日(水) 大雪

うわっ! Big snow だっっ


2009年2月18日(水) KDX250SR

今日は大雪だが、先日の休みは晴れていた。



KDXのリヤサスアームを仮組み、バイクリフトから降ろして移動。で、フレームを洗浄してみた。オイル漏れで汚れた部分や、十数年分のオフロード走行で溜まった汚れを温水高圧洗浄。

2月とは思えないポカポカ陽気の中で作業していたが、その直後の寒気で大雪になろうとは予想もしてなかった(^^;;

写真: Nikon D700 / AF Nikkor 50mmF1.4D / F1.4 AE / ISO200

# ごじゅーみりって、やっぱし良いよね(^^)


2009年2月19日(木) 抗ヒスタミン剤

もうすぐあの季節。コレを注文してみた。

睡眠薬代わりに第一世代のモノにしようかとも思ったのだが、素直に第二世代のモノにしておいた。ついでにセレスタミンも頼んだ。 どうにもならない時にセレスタミンは即効性で劇的に効く頼もしいヤツ。ただし、ステロイドなので乱用や常用は厳禁。

このお店は何度か利用しているが、安心して頼める良いお店。薬を自分で選んで自己責任で使えるヒトにはお勧め出来ます。抗ヒスタミン、H1、第一世代、第二世代、ステロイド、などの意味が解らないヒトにはお勧めしません。

私は、処方箋を貰う為だけに2週間毎に耳鼻科に行くのは面倒なので嫌。 どうせ欲しい薬が解っているので自己責任で買っています。


2009年2月24日(火) シート製作計画 続報

シート。 製造工場まで行って打ち合わせをしてきた。


コレが今回製作したマスター。

マスターのフチが無駄に大きいのは、真空成型法を使えるようにする為。真空引きする事で、大気圧により加圧され、均一で強度の高い優れた製品になる。ドライカーボンに近い強度と軽量化を実現できると言う。釜に入らないような巨大なモノはこの製法が良く用いられるのだとか。釜が必要無いのでドライカーボンより遥かに安価ながら、大気圧で加圧される事によりドライカーボンに近い高性能な製品が出来る。


その真空成型によって抜き出したのがコレ。


カーボンファイバー製。製品化したら幾らになるのか???(^^;;

製品化されて市販されるのは通常のFRP製となるが、受注によって通常のカーボン製、真空成型カーボン製、なども自由に製作可能となる。それぞれコストが大きく違うので製品価格も大きく変わるハズ。FRP製のモノは買い易い価格で発売できると思う。

真空成型カーボン製を実際に手に取ってみた感じでは、多少高くても欲しいと思わせるほどの強度と軽さを感じた。


正面から。


サイドビュー。

太ももから膝にかけての大腿部のサポートが高いのが特徴。これによって本気の耐久レースでもニーパッドが要らないサポート性を実現。コーナリング中のシフト操作やブレーキ操作と切り返しコーナが頻繁な間瀬で実証されたサポート性やスポーツ性。極端な話、4点シートベルトが無くても体の振れが全く気にならないほどの素晴らしいサポート性だった。

が、ストリートではいろいろな問題が出た。寝すぎているポジションによりステアリングが遠いとか、前が見えないとか(笑)。

サーキットで丁度良い角度や低さ、ジムカーナで丁度良い角度、ツーリングで丁度良い角度、全く違うわけだが、3年間の開発テストを経て、それらを矛盾無く両立させる方法を考えた。

この続きはまた次回...(^^;

# 写真: Nikon D700 / ULTRON 40mmF2 SLII / F5.6 AE / ISO3200


2009年2月25日(水) シート製作 布張り

シートのシェルを作る工場から、今度は布張り工場へ移動して打ち合わせ。




事前にもらっていたサンプルは豪華絢爛のエクセーヌ、東レが世界に誇る最高級スェード調素材だ。高級輸入車(自動車用の素材はアルカンターラと呼ばれている)や高級家具などにも採用されている素晴らしい素材。

この素材、日焼けや色褪せに強く、シワになり難く、摩擦や磨耗にも強い。単一構造の為、磨耗しても質感に変化が無い。厚みもかなり有り、耐久性抜群。 スェード調の質感も大変素晴らしく、高級感に溢れる。 水洗いも可能なので、ソレを活かせる構造になる予定。


で、布張り完成の第一弾試作品。


おぉぉ、素晴らしい高級感っっ!(^o^)

3年間テストしていたモノは、シェルに低反発ウレタンを貼って表皮を張ったモノで、パッドやクッションを調整したり詰めモノをして腰の位置を調整するなどの余地が皆無だった。これにより、体型の違いや好みの差を吸収する事が出来なかったのだ。

3年のテストを経て、パッド式の構造に変更した。背当て部分とケツ部分と太もも部分に分割する構造。試作品は太もも部分を厚めにしてある。これによって相対的にサイドサポートが低くなり、ストリートでの乗り降りに支障が無い程度になった。座面の角度が前上がりになる為、その分だけシート全体を起こして取り付ける事が可能になり、サーキット以外の場所では寝過ぎていたシェル形状も解決。

この太もも部分のパッドは薄いモノも製作する予定で、薄いモノに交換する事で、3年間耐久レースでテストしてたモノと同等のサイドサポートの高さを活かせるとともに、サーキットで丁度良いドライビングポジションも得られる。3シーズンの耐久レースフル参戦で5名のドライバから絶賛されたシート、そのサーキットでの性能は変えたくない。なので、薄いパッドを使う事で同等の形状と性能を得られるように考えた。

サーキットで丁度良いこのポジションも、ケツから背骨への角度が丸くて骨盤が寝てしまうが故に、ツーリングでは腰痛っつーか、背骨が強烈に痛くなる。この症状もパッド式にした事で解決。背当て部分の内部に自由に詰め物をして腰の角度を調整可能。太もも部分のパッドを厚くするか薄くするかは、それぞれのドライバの好みやシートバックの角度や座面の角度などを考慮して選んでもらえるようにしたい。

パッド内部のウレタンは、今回の綿密な打ち合わせできめ細かく設定した。ウレタンの厚さ、硬度、それぞれの部位でナニをどう使うか。 場所によっては硬度と厚さが異なる2種類以上の素材を重ね合わせて使用。全体の表皮は着せ替えるように簡単に取り外せる構造とし、丸洗いも出来るようにする。サーキットを走って汗びっしょりになったシートを気軽に洗えるように考慮した。水や日焼けに強く、汚れが付き難くて落ちやすく、洗っても縮まず、シワになり難く、磨耗に強いエクセーヌの特徴を存分に生かしたい。


この真空成型カーボンのシェルを使って試作第二号を作る事になった。


シートの幅なこんな感じ。座面に置いてあるのはA4サイズの紙。A4の両脇に指2本分程度の隙間。多少肉付きが良いケツでも骨盤の幅が狭ければムニムニっと入ると思う(笑)。骨盤が広いヒトは多分ダメです(^^; 痩せ型〜標準体型ならOKだと思う。少なくとも耐久ドライバ5名は大丈夫だった。

そうそう、このシート、シートレールはロドスタ純正を使えるようになる。なので、シート本体が多少高くてもシートレールが要らないので買い易いのではないか?

欲しいとか、興味有るとか、カーボン製のヤツが欲しいとか、製品を見てみたいとか、意見が有りましたら掲示板に書き込んでください。皆さんの意見や反応を知りたいです。宜しくお願いします。


# 写真: Nikon D700 / ULTRON 40mmF2 SLII / ISO800〜3200


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