つぶやき...

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2007年4月1日(日) 残業ラーメン

ふぅ〜。今日も残業。帰れない。用意しておいたカップラーメンは全部食っちまった。

同僚Nは 「一平ちゃん 焦がしオニオン味噌味」 を作り始めた。オレもラーメン食いたいけど、買いに行くヒマは無い。

仕方ないので、昼弁当のオマケで付いてる味噌汁を飲む。あさり味をチョイス。

ああぁ...疲れた体にあさり味の味噌汁が染み入る。美味いな...しかし、具が無い。

オレ: 「具が欲しいな...」
同僚N: 「なんならコレあげますよっ」(^-^)

麺をハシで持ち上げた同僚Nは、私の味噌汁のお椀にその麺を入れた...。

同僚N: 「コレも味噌ラーメンなんできっと味噌汁に合いますよ」(^-^)

味噌汁ラーメンかいっっっ!



オレ: 「いや、わざわざ味噌汁ラーメンにしなくても、そのまま焦がしオニオン味噌味のままで食った方が美味いと思うんだけど...」

同僚N:「なるほどっっ!」


...。

そのアサリ味噌汁ラーメン、コーヒーラーメンよりは食い物らしい味だったけど...。美味いわけ無いよね(^^;;;


2007年4月2日(月) A/F 空燃比計

私が数年前に買った空燃比計がインテグラルのDM-20Mだ。

従来、専用ワイドバンドセンサを使用した高精度な空燃比計は100万円くらいしたわけだが、リーンバーン(希薄燃焼)仕様のファミリアなどに純正採用されたワイドバンドセンサによって、センサそのものの飛躍的なコストダウンが実現した。このセンサを利用して登場した空燃比計は従来では考えられない低価格で高精度を実現した。インテグラル、サード、ネコ、の3社が出した10万円前後の製品は、旧来の100万円クラスの製品と同等の精度を実現したのである。

当時、5万円以下で販売されていた空燃比計も有った。それらはナローバンドセンサを流用して空燃比らしきモノをムリヤリ表示させていたわけで、センサの温度依存性が高いし、そもそもナローバンドセンサで空燃比を表示させること自体が無理なわけで、オモチャ同然の低精度なモノだった。低精度どころか、まったく役に立たない飾りモノだった。 現在でもこのタイプは販売されているので、ワイドバンドセンサを使用した高精度なモノなのか、ナローバンドセンサ流用のオモチャなのか、良く見極めて購入していただきたい。

さて、当時10万円もしたDM-20Mやネコとかサードの製品も、今となっては旧世代の製品だ。ボッシュのワイドバンドセンサの登場が世代交代を招いた。 センサ単体で5万円だった旧世代、ところが新世代のボッシュセンサは数千円までコストダウンされた。そして精度や耐久性はむしろ旧世代よりも上だ。

この新世代ワイドバンドセンサを利用した超高精度低価格な空燃比計が登場たのは記憶に新しい。INNOVATETechEdgePLX、などがソレ。5万円以下の低価格で従来の10万円クラスの製品を上回る高精度、高耐久、更にセンサの自動校正機能なども内蔵し、メーカ校正不要で高精度を維持する事が可能になった。そして新世代ならではのデータロガ機能の実装など、超高性能な製品が格安で手に入るようになった。すごいぞ、新世代空燃比計! コレ、欲しい...(^^;

で、旧世代DM-20Mをヤフオクで売り飛ばしてみた...1万円くらいで売れたら嬉しいな...って思った。





ら...






なんと、5万円以上で売れたっっ!!!!!(^o^)

新世代の空燃比計を新品で買ってお釣りがいっぱい来るんですけど(^^;;;; データロガ付きの空燃比計を買ってもお釣りが来るっちゅーの。


というわけで、予算たっぷりで、どの空燃比計を買おうか考えてます。うふ。

今のところ、INNNOVATEのLC-1+必要に応じてMTS外部機器が候補です。MTSは、必要なモノを必要な時にシリアル接続するだけでOKで、必要無いモノは外しておいても必要なモノだけが機能する。

なんと言ってもLogWorksとソレを生かした使い方が魅力。このソフトが欲しい。


# INNOVATE、TechEdge、PLX、などの使用者の感想書き込み求む(^^;


2007年4月5日(木) 週末は間瀬

本日、とあるミニカーマニアのオヤジにそそのかされ、週末に間瀬を走ることになってしまった。んな事言われても...まだビニールかぶって冬眠中でエンジンも掛けてないのに...。

と言うわけで、今日の仕事が終わってからガレージに向かい、ストリート仕様のまま冬眠しているロドスタを、冬眠から目覚めさせると共にサーキット仕様に変更する。

まずはオプチマバッテリを接続してエンジンを始動し、ジャッキアップ離陸。バナナKONIを外してKONI-ASAの12K-10Kに変更。角虫女某を外し、マフラを2寸管に変更。エンジンオイルを交換して、Sタイヤ(540S)を付け、エア調整なども済ませて着陸。ここまで、なんと、1時間50分で終了した。 やる気になると早いモンだな。

A048で走ってみたいけど、今から用意しろって言ったって無理。だって、そもそも今日まで走るつもり無かったんだから(^^; 540Sで走るしかないね。



2007年4月6日(金) 間瀬

というわけで、明日は間瀬サーキット走行会。 走行開始は12時。初心者クラス、中級クラス、○○クラス、の3クラスが20分X3本らしい。受付開始が10時。パドックでの盛り上がりはそれより前から始まると思われます。

冬眠から目覚めて寝ぼけているFire号が直管音サウンドを響かせて走ります。 数年前の540Sなのでタイムは狙ってませんけど(^^;

ギャラリー歓迎です。


2007年4月9日(月) 間瀬ネタ

トップページを見てないヒトは気付いてないか? 間瀬走行会ネタをアップしてあります。


2007年4月11日(水) メモリ

こんばんわ。疲労蓄積で腰ブローです。

パソコンっつーのは、メモリは最大まで増設して使うモンだと思ってた。

が、今回のレッツノートと去年買ったDellは、増設せずに使っている。どちらもWindows2000で512MByteメモリだ。Dellは2.4GHz、レッツは1.2GHzかな。体感上はどちらも大差無い。CPUクロックの1.2GHzと2.4GHzは誤差の範囲か?(笑) 普通のアプリを普通に使う分には気になるような差は無いような気がする。

Windows2000は512Mbyteも有れば特に問題無さそう。でも、1GByteまで増設してみたい。Photoshopの起動ももっと速くなるんだろうか?(^^; どうせならよりハイパワーなDellの方を1GByteにしちゃうか、それもと常用しているレッツを1GByteにしちゃうか? 実はフィルムスキャナで大量な銀塩フィルムの画像取り込みをやりたいわけで、そんな用途ならDellのメモリを増設するべきか。

うーむ。



2007年4月16日(月) パワーとトルク

パワーとトルクの意味を理解しているヒトはどくれくらいいるのだろうか?

なんとなく低速域のチカラを表すのに「トルク」と言う言葉を使い、高回転でのチカラを表すのに「パワー」と言う言葉を使っているヒトが多いのではないか? では、その明確な意味を説明できるヒトはどれくらいいるのか? ほとんどいないのではないか?

パワー = トルク X 回転数 / 716

だ。それだけ。係数である716を除けば、単純に

パワー = トルク X 回転数

と考えても差し支えない。例えば、10Kg.mのトルクを7160rpmで出しているなら、パワーは100馬力だ。 20Kg.mのトルクを7160rpmで出していれば200馬力だ。同じ20Kg.mのトルクを3580rpmで出しているなら100馬力だ。10kg.mのトルクを3580rpmで出せば50馬力。単純明快。

トルクとは絶対的なチカラ。パワーとはそのトルクをどれだけ高速で出せるかを表した数字だ。

例えば、さきほどの 10Kg.mのトルクを3580rpmで出しているエンジンと、同じトルクを7160rpmで出しているエンジン。どちらが速いのか? トルクは同じ10Kg.mなわけだが、馬力は2倍の差になる。もちろん後者の方が速いわけだが、なぜ速いのか?

それにはギヤ比を考える必要がある。同じトルクを2倍の回転数で出しているエンジンなら、ギヤ比(減速比)を2倍に出来るのだ。すると、駆動輪での駆動力は2倍になる。2倍の加速力が得られるわけだ。 これが50馬力と100馬力の差になるわけである。どんなに強力なトルクでも、それが極低回転で発生しているのならハイギヤードにしなければ速度が出ないわけで、ハイギヤードにしてしまうと駆動輪での駆動力はその分だけ低下してしまう。トルクという数字には速さの概念が無いのだ。トルクに速さの概念を加えるのがパワーという数字。それはつまり、

高回転で高トルクを出す事 = ハイパワー

なわけである。 低速トルクが有るのは良いことだが、高回転でトルクが落ち込めばパワーは出ない。 いかに高回転でもトルクが落ち込まずに維持できるか? が問題なわけ。

私がフラットトルクを狙うのはそういうこと。フラットトルクとは低速型エンジンの事を言うのではない。高回転でトルクが落ち込まない事。つまり、パワーが出るのである。Fire号のトルクカーブは↓こうなっている。


184.5ps/7700rpm
18.9Kg・m/6600rpm

6600rpmで最大トルクを出しているが、低回転からフラットなトルクカーブを高回転まで維持しているからこその 184.5PS/7700rpm なわけである。 レブリミッタ手前で計測をとめているので8000までしか回してないが、サーキットでは8200rpmまで回している。

だがしかし、私は現状に満足していない。もっと行けるハズだ。今の吸気システムに問題がある。というわけで、今日はTIG溶接に没頭してました(笑)。時期インテークマニホールドが完成。あとはコレを磨いて、補記類と制御系を煮詰めれば完成するハズ...

が、そんなヒマ有るのか?(^^;;;


2007年4月19日(木) Di

Coomac cup 間瀬耐久 尻ーズ第1戦 は5月5日だ。激多忙期につき、まったく準備されていない。それどころか、ホッピー1号&2号、共に直管音は取り外されて貸し出されてしまった。

レギュレーション改定によりロドスタはドライバ交代2回というハンデを背負ってしまった。ジャパネットTAKATA製の操作性の悪いシートベルトをどうするのか? ロールバーとピラーの溶接加工もやりたい。時間が無いなぁ...

と、そこにビール監督から電話が...

ビール監督:「変態長がジローに改名するらしいよ」
オレ:「は? 意味がまったく解らない...」

え? ナニ?

変態長、緊急入院&緊急手術?!



ホッピー耐久1号危うし?! ドライバが足りない???(^^;;;

つか、入院の原因は? え? ナニ? ジロー?





痔?




本人は大変なんだろうけど、あまりにも面白いので変態長にCメール。

オレ:「痔?」
変態長:「正確には痔ろうです」
オレ:「どんなプレイをやったの?」
変態長:「今回は身に覚えが無いっす」

「今回」って?「前回」も有るのか? そして前回は身に覚えが有るのか?! (^^;

痔ろうとその顛末に関して、詳しくは変態長のブログにて解説されております(^^:


そして、変態長がリタイヤすると、ホッピー1号のドライバが足りなくなる。今年はK猫氏がリタイヤしてしまったので、K猫氏に代わり、去年2号で最終戦を走った茶太郎が1号で走る事になっていた。ここで変態長がリタイヤすると、ビール監督が1号で走る事になる。

1号: オレ、 茶太郎、 ビール監督
2号: 1t寺崎、 上様 ...

2号のドライバが足りない。 そこで、なぜか最大のライバルチームであるオオミチ号のおおとろ監督がホッピー2号のドライバとして名乗りを上げた? もうナニがなんだか解らない(^^;;;;

しかし、変態長の痔は第1戦までに完治するのか? すでに手術は終わってるらしいが??? 完治しなかたらホントにおおとろ監督がホッピー2号チームで走るのか? (^^;;


2007年4月21日(土) 耐久レース

耐久レース開幕間近。「痔」騒動はウチの掲示板を痔掲示板に変えてしまうほどのパンチ力があったようだ(笑)。

今年は間瀬がPLAPに対応したので、ホッピー1号にラップショットを付ける事にした。これでドライバの気合や自分の走りの進化へ大きな影響が出るハズ。ピットも楽になる。更に、無線通信が使えれば最高だ。オオミチ号は特定省電力無線機を使っている。私も特小は持ってる。ウチも使ってみるか?

無線といえば、ソフトバンクモバイル(以下SBM)のホワイトプランで2台契約すれば、最強のトランシーバになる。ヘッドセットを付けて繋ぎっ放しで同時通話が可能。ツーリングで特小を使ってた頃もあったが、今ならSBMを980円プランで契約すれば日本全国に届くトランシーバになる。

おっと、忘れてた。SBMは使えない場所が多すぎるんだっけ。間瀬ではFOMAも微妙に使えないわけで、SBMが間瀬で使えるとは思えない。ちなみにアウも電波弱いけどなんとか使える。MOVAは普通に使える。

しかし、例えSBMが使えたとしても、孫詐欺商法に乗るのは嫌だな。

どんなに安くてもどんなに使えたとしても、出来る事ならあの企業に私の金を払いたくない。


2007年4月23日(月) 地デジ対応

変態長が...地デジ対応のバケットシートを作ったようです。

いや、ちょっと違う。

「血で痔対応」

(Copyright ビール監督)だそうな。





マジで作ったのね...(^^;;


2007年4月24日(火) 眩しいっちゅーに

銀プレッサバンに付けたMP3カーステレオ、PIONEERのDEH-P710、大量のMP3ファイルを自由自在に扱える素晴らしい操作性、音質、機能、すべて気に入っているのだが...どうしても納得できないのが、左半分の照明の眩しさ。マジで眩しい。シフトレバーを3速か5速の位置にして手をシフトノブに乗せたままにすると、眩しい左半分を手で遮る形になるので快適。ところが、4速にシフトした瞬間に眩しくなる。こんなモンをロドスタに付けたら暗闇に青い顔が浮かぶっちゅーの。開発陣は実車に取り付けての実走行テストはやってないんだろうな。

で、このクソ眩しい左半分を何とかしたくて分解してみた。照明バルブに細工してなんとかしたい。脱着式のフロントパネルなのでバラすのは簡単。フロントパネルをバラす。 が、電球らしきモノが見当たらない。ボリウムダイヤルの内側に有るのか? バラした基盤をそのまま本体に押し付けてて動作させてみた。

うをっ! 基盤に載ってるチップ型のLEDが真っ青な眩しい光を放つ。13個もの青色チップ型LEDが思いっきり光った。このチップ型LEDの表面を黒いマジックで塗りつぶしてみた。そのまま点灯させてみると、強力な青色LEDはマジックの黒を突き抜けて光った。それでもかなり減光されたようだ。フロントパネルを組み立てて正規の状態で本体に取り付けてみる。

素晴らしいっっ! ディマ設定で暗くしている右半面のディスプレイよりも左半面の方がちょっと暗い程度になった。すごく嬉しい...。

これならロドスタに付けても良いな。USBとi-Podに標準で対応している新型のDEH-P610を買おかな。USB接続のHDDが動けば無敵だな。


2007年4月26日(木) INNOVATE

とりあえず、銀プレッサバンで実験中です。



いろいろな選択やら設定があって、どんな風に使えば良いのか? いろいろな組み合わせを実験中。


2007年4月27日(金) 歴史

私がAE86で峠を走っていた頃。TE71に乗る友人SとAE86に乗る友人Tがいた。

私はAE86をヘッドチューン面研ハイコンプ仕様にした。AE92のスーチャーパージャに負けないくらいのパワーが出た。友人SはTE71を3Tクランクで2000cc+ソレックス仕様を組んだ。友人Sの燃える走りは当時の私に大きな影響を与えた。これが後にサーキットでタイムを出せない峠走りだったとも言える(笑)。

その後、私はNA6CEを買い、友人SはTE71の3号を廃車にして原付生活になる(笑)が、すぐにカプチーノを買い、私との激しい峠バトルが繰り広げられる。しかし、友人TはFC3Sを買って違う世界へ旅立つ(笑)。が、この図式は短期間に終わる。

友人TがNA8Cを買った。再び、3人のバトルが始まる。最高に面白かった。だが、友人Sはカプチーノを手放し、銀プレッサWRXバンを買う。220馬力の違う世界へと旅立つ。と、思ったら、実は峠ではロドスタと良い勝負となる。私のNA6もハイコンプ仕様になり、220馬力の銀プレッサに負けない走りが可能となった。

そして私も銀プレッサバンを買い、雪道峠での激しいバトルも実現した。友人SはもちろんWRXバン、友人Tはアルト(笑)。その動画も有ったっけ?

そんなバトルの歴史が20年目にして1つになる。友人SがついにNA8を買った。私はNA6、友人TはNA8、友人SがNA8、20年の歴史で同じ車種にまとまったのは初めての事(^o^)

が、友人Sは16年分の遅れが有る。私のNA6は16年分の進化が有るのだ。これからどこまでやるのか?



と、思ったら...

友人S:「ボアアップに抵抗は無い」

だそうな...(^_^;;;;;;


2007年4月30日(月) 続:INNOVATE

先日ちょっとだけ書いたけど、DM-20Mを売り飛ばしてINNOVATEのLC-1DL-32を買った。無限大の設定が可能で、どう使えば良いのかを銀プレッサバンで実験中。

んで、やっと設定がまとまって、6チャンネルのログを採る体制が完成。

1 A/F (空燃比)
2 縦G
3 横G
4 回転数
5 エアフローメータ電圧
6 スルットル開度

の6種類のデータをロギング。そしてそれを解析するLogworksというソフト、これが素晴らしい。なんでも解析出来る。やろうと思えばリアルタイムでトルクやパワーを表示させる事も可能だし、点火時期を表示させる事も出来る。本当にスゴイ。

とりあえずちょっとだけやってみた。


↑画像クリックでフルサイズXGA画像を表示。

18分5.44秒のログファイルだ。街中を普通に走っている。

左上がログファイルそのものを表示させている。3分31秒52の瞬間データと3分32秒99の瞬間データを表示させている。

左下はプレイバックで各種データを表示させている途中で止めたモノ。これは再生中はログに合わせて動く。

右上は横軸に回転数、縦軸にスロットル開度、表示データはA/Fだ。平均値、最大値、最小値、偏差、プロット数、などに切り替え可能。この表は3Dマップとして表示させる事も可能。同じようなマップ画面で、やろうと思えば点火時期も表示させる事が出来る。

真中はスロットル開度の分布。発生頻度。普通に走っているのでスロットル開度は小さい。

右端中段は加減速G。
右端下段は左右横G。

下段真中は、加減速Gと横Gをプロットしたモノ。これがスポーツ走行で真剣に走ると1Gの円が出来るハズ...ドライビングが上手ければ(^^;

ちなみにこの各種グラフはあらゆるデータを任意に選んで表示可能。また、ロギングしたデータから計算して得られた結果もグラフ化する事も可能。例えば、加速Gと回転数と時間のデータが有れば、そこに車重やギヤ比とタイヤ径などを加味し、トルクとパワーを計算させ、その結果をグラフ化させる事も可能だ。また、SGC信号とIGt信号の位相のズレを計算し、点火時期を表示させる事も出来るし、もちろんそれに回転数とスロットル開度のデータを加えてマップ化させる事も出来る。

すげぇぞ! Logworks! すげぇぞ! INNOVATE!!(^o^)



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