つぶやき...

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2006年10月7日(土) ドア交換

衝撃のドア。まともに修理するといくら掛かるのか? まともなやり方で治す気は無いのだが、ネタとして知り合いの板金屋に見積もってもらう。フロントドアは鈑金修理+塗装、リヤは問答無用で交換。新品ドアに交換したとして計算してらった。ウェザストリップなどのショートパーツは計算に入れず、新品ドアだけを部品として計上。結果、約13万円!!!


うひょー。とてもじゃないがそんな金をかける気は無い。んで、とりあえず気になるリヤドアだけ解体屋で買ってきて交換してみた。が、この買ってきたドア、色は同じ色で程度も良いのだが...ガラスが違う、ハーネスが違う、内張りも違う、アウタハンドルも違う、全部違う、使えるのはドア単体のみ(^^;;; すっげぇ面倒だ。サッシュレスガラスの交換と位置調整が特に面倒。んなわけで、1時間半ほど掛かってドア交換。筑波前のこの忙しい時期に...まだ筑波仕様化も終わってないし、ネタも作ってないのに(え?)


リヤドア交換終了。これだけでもかなり綺麗になったような気がするのだが...?


角度を変えてみるとやっぱり目立つ。リヤドアが綺麗になったぶん、今まで気にならなかったフロントドアが激しく気になってしまう。しかも、色が違う(笑)。もともとフロントドアとリヤドアが再塗装でボカしてあったので、リヤだけ換えたら色が激しく違うのが目立つようになってしまったのだ。

うーむ...フロントドア、やっぱし直すか。鈑金修理と塗装してもらうと4〜5万円くらい。やっぱ中古ドアに交換だな。めんどくせーけど仕方ないね。


2006年10月7日(土) 筑波決戦

もうすぐ筑波決戦だ。今年のタイムスケジュールは以下。

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日  時:10月13日(金)
場  所:筑波サーキット コース2000
5時00分         :サーキット開門
6時00分 〜 6時30分:Aパドックにて受付
6時30分 〜 6時45分:ゼッケン、計測器配布、取付
6時45分 〜 7時30分:ドライバーズミーティング
8時00分 〜 8時20分:決戦R1
8時40分 〜 9時00分:決戦R2
9時20分 〜 9時40分:決戦R3
10時30分 〜 モナークにて昼食
てきとうに解散
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筑波は勝手に入って自由に観戦出来ますので、ヒマなヒトは見に来てください(^^)


その筑波決戦に向けて水面下では激しい動きがあるようだ。決戦関係者それぞれのサイトでリークされている情報やら、電話直撃取材で得た情報など、いろいろ激しい動きが...

新エンジンのナラシをやってるヒト、16Kg/mmのバネを組んでみたヒト、Sタイヤを間違えてゴミに出したヒト、エンジンブローしたヒト、などなどなど。私はというと、特にネタは仕込んでないんだけど、先日腰がブローしました(^^;

さて、決戦まであと6日。最後の週末を迎えた今、決戦参加者それぞれがどんな週末を過ごしているのか?



2006年10月9日(月) 筑波準備

今日は筑波決戦前の最後の作業Dayだ。 エンジンオイルとオイルエレメントを交換。タイヤを540SからA048に交換。 シートを交換、ステアリングの高さを変更、ボスの長さを変更。

そしてブレーキフルードを交換...在庫に有ったProjectμのDOT4を使う。リザーブタンクに入れたら...緑? 緑? 緑色って? LLC? (^^;;

え? マジ? この缶にLLC入れたっけ? そんな気もする...いやいや、コレはナニかのレースの賞品で貰ったDOT4のハズ、でも緑色って? 臭いや手触りはどっちみちアルコールなので良く解らない、LLCにしては色が薄いような気もするが? 缶の表示を熟読したら「色: 緑」って書いてあった。ほっ。いやぁ、ビックリした(^^;;;;

無事にブレーキフルードを緑色のブレーキフルードに交換し、トランクリッドを羽根用のモノに交換。が、今回は昼間から筑波に向かう予定なので、恥かしいから羽根は外して室内に搭載。ヘルメットとレーシングシューズも積んだ。Snap-onの椅子も積んだ。ナビも積んだ。準備は完璧だ。ふふふのふ。

では皆さん、筑波で会いましょう!


2006年10月10日(火) 筑波決戦直前情報

書いてみました。筑波決戦直前情報。現状で私把握している数少ない情報で書きました。足りないとか間違いとか有るカモ...(^^;;;;


2006年10月13日(金) 筑波決戦

ふぅ...なんとか帰ってきました。

たぶん、過去最高の激戦、超ハイレベルな争いだったのではないかと。笑細はまた後日に...。今日はもう寝ます...zzzzzzz




2006年10月14日(土) 笑細執筆中

決戦笑細情報を書く為の準備中です。要するに大量の画像を整理中。 レッツノートでやり始めたけど、あまりにも重いのでデスクトップ機でやった方が良いのではないかと気付く...(^^;; で、10Mbpsでデスクトップ機に転送中。残り30分...あ、そうか、外付けHDDをレッツノートに繋いで転送すれば480Mbpsだったのかっ! 今気付いた(^^;;;;;

昨日の画像、書き忘れたけど撮影はF氏です。ありがとうございました。笑細情報でも活用させて頂きます。

ちなみに、写真は、前からFire号、友人T号、タナボタ号、あきやま銀タボ号、です。



2006年10月16日(月) 情報求む

決戦結果の情報をお待ちしています。参加者の皆様、筑波決戦専用掲示板に最高速データの書込みをお願いします。すでに判明している分は載せて有りますが、突っ込みや修正が有りましたら騒いでください。

しかし、セクタータイムと最高速のデータって良く見ると面白いねぇ。 あ゛、今見てるようじゃダメなのか...(^^;


2006年10月17日(火) お待たせ

14日以来、アクセス数が普段の3割増しなんですよ。 みんな待ってたんでしょうね(^^;

2006筑波決戦笑細情報


2006年10月19日(木) セクタタイム

筑波決戦専用掲示板にて、決戦ベストラップ時のセクタタイム情報の書込みをお待ちしてます。

セクタタイムはヒトと比較してこそ面白いっすね。とりあえず、オレって最終コーナは遅くなかった事が判明(^^; むしろ遅かったのはインフィールドだった...(ioi)


2006年10月20日(金) 筑波決戦

参加者それぞれのサイトでレポートが上がり始めてますね。

あきやま氏
友人T
タナボタ氏
いとう氏
いさじ氏
大市民氏
ひらの氏
マチルダ氏

他にも有ると思うけど、私が見てるのはこれくらいかな?


決戦時のセクタータイムの集計がほぼ終わり、それを見ながらいろいろ考えてみたり。215タイヤ勢はやはり最終コーナが速い、195以下勢は遅い、でも195勢で私だけが最終コーナが速かったらしい。決戦前から最終コーナにすべてを賭けていただけの事は有った(笑)。

しかし、インフィールドがちょっと遅かった私...もしかして? トルセンデフ?(^^; そーいえば、決戦当日...


「1ヘヤの立ち上がりでケムリが出てるけど?」
「あ、トルセンだから、あそこだけはどうしてもインが空転しちゃって...」
「え? トルセン? そんなモン、まだ使ってるヤツがいたのか?」
「...トルセンで6秒? おかしいだろ?」

って言われたような覚えが...(^^;;

デフ換えたら5秒出るのかな? トルセンで6秒って珍しいのかな?



2006年10月22日(日) Mobile Number portability

いよいよ始まりますね。待ちに待ったMNP。DoCoMoのPDCを使う私、DoCoMoのクソFOMAだけは使いたくないわけで、FOMAに行くくらいならPDCを使い続けた方が1万倍くらいマシなわけで、FOMAを避けて3Gを目指すならやっぱりアウのCDMA-ONEに行きたいわけである。



待ってるぜ、アウ。


2006年10月23日(月) 2年

2004年10月23日17時56分 震度6強 新潟県中越地震発生。あれから2年。 当時のつぶやきを読むと思わず涙が出そうになる。 今日、17時56分頃、長岡大橋の西詰交差点で信号待ちしていた。突然、至近距離で大きな花火が上がった。ナニかの追悼式が行われていたのだろう。

長岡市内は当時の爪跡はほとんど無くなっている。歩道や路肩のガードレールが当時のまま隆起や沈下したままになっている所が有るくらい。

そして、復旧不可能と思われるくらいにズタズタになったデフォルトの峠...



これがなんと、完璧に修理されて復旧開通したのだっ! ほぼ元通りのコースで復活してた。あんなグチャグチャになった峠を良く元に戻したモンだね。



ツーリング仕様に戻したロドスタで走ってきた。あー、やっぱりこの峠は面白いね。1-2-3速のリズミカルなシフトがたまらない。しかし、新エンジンはメッチャ速かった。今まで3速に入らなかった場所でバンバン3速に入る。びっくりだ。乱サーやインプレッサに負けないような気がするぞ。

しかし、あの峠ってなんで治したんだろう? 誰も通らないし、無くても誰も困らない道なのに、なんで治したのかまったく意味が解らない(^^;


2006年10月24日(火) バネ

話は1週間ほど前に遡る。筑波決戦が終わったのが金曜日、次の休みは月曜日だった。筑波レポートなど少しずつ書きつつ、月曜日はFire号をツーリング仕様に戻す作業に没頭。

KONI-ASA足を外してバナナKONIに戻す。問題はバナナKONIに合わせるバネだ。今まで使ってたのは6K-5.5Kのバネなのだが、このバネを捨ててステージのチョコバネを買おうと思っていた。のだが、銀プレッサバンのドアを買ってしまったので予算削減(ioi) それでも6K-5.5Kのバネはもう使いたくないので、手持ちのノーマル形状バネの中から3K-2K程度のバネを選択。

このバネを使うのは久しブリだ。NBアッパマウントと合わせて使った事は無いわけで、NBアッパで下がってしまう車高を計算して、5段階調整の車高と17mmスペーサをどうセットするか考える。リヤはネジ車高調になってるので悩む必要は無いが、ノーマルダンパと並べて皿の位置を比べながら計算してセット。ふふふ。完璧だ。

そして地面に着陸....へ? なぜ? なんだろう? ホットロッドになってるぞ?(^^;;;; フロントは底突き車高、リヤは指4本は入るかと思うほどの車高(195-60-14なのに)。おかしいな...とりあえず、リヤのネジを回してリヤを下げる。それにしてもフロントが低いな、計算を間違えたか...?

とりあえずそのままデフォルトの峠にGo! 乗り心地はひっじょーにマイルド。でもやっぱもうちょっと硬い方が良いなー、やっぱチョコバネ欲しいなー、などと考えながら峠に到着。水害と地震で壊滅して以来、2年半ブリに開通した峠を走る。 やっぱ楽しい。2往復ほど走って帰還。ガレージにクルマを収めた。

その翌日、ふと考えた。なぜフロントが下がってリヤが上がったんだろう? ん? ちょっと待て? そんな症状を聞いた事が有るぞ? つか、有名な話だぞ? まさか、まさか、まさか???

前後のバネを間違えてるんじゃ? 前後逆に組んだ? (^^;;;;;;


2006年10月25日(水) 続 バネ

昨日の続き。

「バネを前後間違えたんじゃないのか?」

という不安に包まれたまま1週間を過ごす...(^^; いやいや、間違えるハズが無い、しかし、ぼーっとしながらナニも考えずに大ボケかまして間違えたのカモしれない...。いや、絶対に間違えてない、でもあんなに計算したのに何で車高がホットロッドになったんだろう? やっぱ間違えたのか...って計算を間違えたのか? それとも前後のバネを間違えたのか?

そして1週間後の月曜日、再びガレージに出向いてロドスタを離陸させる。前後のバネの巻き数を比較。フロントは4.5巻き、リヤが5.5巻きだ。前後は間違ってない。念の為、線径も測定。フロントが11mm、リヤが10mmだった。

ほっ。間違えて無かった。とはいえ、フロントの車高を調整するには、バラさなければならない。ここ1ヵ月くらいで3回目の足分解。つか、毎週バラしてるような気が...(^^;

17mmスペーサと5段階調整スリットの組み合わせで丁度良いと思われる位置にセットして組んだ。結果、まぁまぁ。もう5mmほど上げても良かったカモしれない。

離陸したついでなのでマフラも交換してみる。角虫女某を取り付け、松田速度センタパイプに松田速度N1マフラを合わせて組んだ。ら、ノーマルより静かになってしまった(^^; N1マフラがこんなに静かになるとは、角虫女某おそるべし。

なんか耳が詰まってるような気がしながら試運転。某工場でサイドスリップテスタを借りてトーインを調整し、デフォルトの峠にGo!

あまりにも静かなマフラでリズムが狂う。直管音の音が5秒台の音なら、この音は15秒台の音だ(1週間前は二寸管です、直管音ではありません)。すっげー遅い気がするんだけど、3速に入るシフトポイントは1週間前と変わってない。つまりパワー的には大した差は無いって事なのか? いや、Sタイヤに慣れた分だけ1週間前よりコーナリングスピードが上がってるので、やっぱし真っ直ぐは遅いのかな?

これで筑波仕様から完全にツーリング仕様に戻った。このまま時間を忘れてどこかに行きたいなぁ。

しかしもうちょっと良い音が欲しいな。また作るか? オリジナルマフラ(笑)。


2006年10月26日(木) ツーリングに行こう!

こんばんわ、マフラーを作りたくてうずうずしている丸山です(笑)。

筑波決戦が終わって、またはN-ZEROシーズンが終わって、サーキット仕様からツーリング仕様に戻しているヒトが多い。やっぱしレーシングスタイルは仮の姿であって、ロドスタはツーリング仕様こそが本来の姿だと思っているヒトが多いのではないか? 言うまでも無く、もちろん私もその一人だ。

ロドスタでサーキットを走るのは楽しい。あんなに真っ直ぐが遅いクルマが脅威的なタイムを出すのだ。フェラーリF40にプロドライバが乗って出すタイムと筑波決戦のタイムがほぼ同じなのだ。 明らかに真っ直ぐが遅いロドスタがF40と同タイム? ロドスタは一体どんな速度でコーナリングしてるのか? 他車に乗るヒトから見たらロドスタのタイムは謎満載だろう。 前後50:50の重量バランスを誇るライトウェイトFR車は、脅威的なコーナリングスピードを誇る。だが、それを巧く引き出すのは難しい。フロント荷重を抜けばアンダーが、リヤ荷重を抜けばオーバが出てしまう。前後の荷重を完璧にコントロールした時、ロドスタは脅威的なコーナリングスピードを生み出す。それはまさに4本のタイヤでコーナリングしている感じ。4本のタイヤがグイグイとインに向かう求心力を生み出す。このバランス感覚が本当に楽しいのだ。 その結果がタイムとして現れるサーキットはもちろん楽しい。

だが、それ以上に楽しいのはツーリングなのだ。少なくとも私はそう思う。 好きな音楽をBGMにふらりと走る旅。空気を感じながら走る。ナニげなく走った先で峠を走り、ふらりと寄った温泉街で露天風呂に入って、街の食堂でメシを食う。そんな予定の無い旅こそがロドスタの最高の楽しみだと思うのである。Fire号はそんなツーリングを楽しむ事をメインに作っている。バリバリのサーキット仕様ではないのである。

ロドスタにとってもっとも良い季節が今だ。マフラーなんか作ってる場合ではない、どこかに出かけたいねー。


2006年10月27日(金) 決戦タイム

あきやま氏が面白いモノを作ってたんで無断転載(笑)。

99年から始まった筑波決戦トップタイム8年間の推移です。



面白い。マフラーが詰まると明らかに遅い事が判明(笑)。マフラが詰まった年を除いて線を結ぶとほぼ順当にタイムを短縮していて、新エンジンを使った2004年から急激にタイムを短縮している感じになる。マフラ破損恐るべし。

ラジアルとかN-ZEROとかマフラ破損とか、明確な理由が無ければみんな6秒台に落ち着くんだなと思った。やっぱツーリング仕様Sタイヤクラスの限界が6秒なんだなー。無理して5秒台がかすかに見えてくるくらいか。同仕様のままでも、Sタイヤの性能がアップすればタイム短縮も有るだろうねー。

来年はどうなるんだろう?



2006年10月28日(土) Mobile Number Portability

いよいよ最初の週末を向かえてますね。私も本日、クソDoCoMoに別れを告げに行って来た。予約番号を発行して頂きました。さようなら、クソDoCoMo、明日にはアウに行かせて頂きます。

しかし、もっとクソなのは ヤッホーン ソフトバンクか? PDCですら使える場所が少ないのに、3Gでは使える場所を探す方が難しいくらい。 「予想外割」に関してはもう詐欺同然、ソフトバンク同士の通話を「無料」と言っておきながら実は2880円の定額料が発生する上に、夜間は制限付き。それは「無料通話」ではなく、「制限付き定額制」だと思うわけで、「無料」を連呼する広報活動は詐欺同然だと思うのだが? 端末0円というなんとかボーナスに関しては複雑怪奇なシステムで、実は単に「頭金0円で24回払いの解約出来ないローン」を組んで端末を買ったのと同然。キャリア側に一方的に有利で、ユーザのメリットは一切無いという恐るべきシステム。まさにソフトバンク商法。 「他社より200円安くします」と言いながら、請求書の郵送料金を勝手に100円値上げ、曜日や時間帯で異なる複雑怪奇な4種類の通話料金も実は高かったり。

一見安く見えて、実は一方的にソフトバンク側に有利でユーザが不利になるシステムはまさにソフトバンク商法。おまけにサポートが不安定なところもまさにヤホー的。予想通りっちゅーかなんちゅーか、こんな事も発生している。

どうやらソフトバンクから抜けたくても抜けられないらしいね。



開通しない、解約出来ない、まさにヤッホーン(笑)。


2006年10月30日(月) New電話機

私が今まで使っていた電話機はProsolidだ。DoCoMoのPDC端末。カメラ無しの超薄型。これが実に使い難かった。それまで使っていたN206やN208に比べ、直観的な操作を受け付けない。ソフトウェアキーの割り振りが場面毎に異なる為、いちいち確認しながらキーを押さないといけない。N20xでは固定的なハードウェアキーで直観的な操作でなんとなく使えていた。Proslidではそれが通用しない。今まで携帯電話機の説明書なんかほとんど読んだ事が無かったのだが、Proslidは説明書を読まないと使い方が解らなかった。説明書を読んで使い方を把握しても尚且つ使い難く、本当に酷い端末だった。

このクソP端末を捨て、MNPでアウに行くのだっ! クソDoCoMoで発行してもらった予約番号を握り締め、携帯電話ショップに朝イチで行った。


某堕フォンへら〜り記念モデルだ。カッコ良かったモンでつい...(^^;



ってのはウソ(笑)。コレはシューマッハ引退記念に貰ったモックアップです。


で、本当に買ったのはコレ。前から欲しかったG'z oneだ。Proslidに比べると超巨大超重量級、ビックマックのようなボリューム感。それでもコレが欲しかった。

ちょっと使ってみると、その通話音質の良さと遅れの無さにビックリ。Proslidに比べたら超多機能ながら説明書もほとんど読まなくても直観的に使える。1日でほぼ慣れてしまったG'z oneに比べて、1年使っても使い慣れなかったProslidの使い難さを改めて実感。

しかし、G'z oneをポケットに入れて持ち歩くとその巨大さと重さにビックリ(^^;;;;



2006年10月31日(火) ヤッホーン

あっちこっちでソフトバンク叩きが始まってる。

http://www.zakzak.co.jp/top/2006_10/t2006103123.html

これなんか要点が良くまとまってるのではないか?

公正取引委員会も動き出している。

ちなみに現段階では、週末にソフトパンクのMNP流出妨害工作が有ったものの、

アウ +8万契約
ドコモ −6万契約
ソフトバンク −2万契約

という結果らしい。 ソフトパンクの妨害が無ければアウやドコモに流れた件数はもっと多かったと思われる。

みんなでアウに変更しようよ(笑)。




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Akiary v.0.51